サーフでの釣りで使おうと今年2019年1月に発売されたダイワのスピニングリール、レグザLT3000-XHを買ってみました。

 

レグザLT3000-XHのスペックはこんな感じね。

価格は20,500円です。実売価格は15,000円くらいかな。

 

ダイワのwebサイトでの説明はこんな感じ。

アルミボディで堅牢、LTで軽い!ハイバリュー、高剛性、レグザの誕生。

過酷なフィッシングシーンを想定し、開発されたタフさに優れる軽量小型スピニングリールがレグザ。アルミニウムを採用した堅牢ボディがタフデジギアをしっかり支え、マグシールドがその滑らかな回転を海水による塩ガミや異物の混入から守る。アングラーのタフな相棒として生まれた、シーバスや大型トラウト、ショアジギング、ロックフィッシュゲーム等にベストマッチなシリーズ。
■タフなソルトゲームに最適
高剛性メタルボディ、マグシールド、ATDの採用などハイスペック機に見劣りしない充実のスペック。
シーバスをはじめとした耐久性の求められるルアーゲームにオススメ。
■高級機種に見劣りしない仕様
LTなのはもちろん、ハンドルはマシンカットの「ねじ込み式」を採用。
細やかな部分まで高級機種に見劣りしない仕様になっている。
大型番手はEVAノブを搭載(5000、6000番)し、ショアジギなどにオススメ。
■様々なロッドにマッチするデザイン
ルアーロッドはもちろん、満遍なくマッチさせやすく、落ち着いた高級感のあるデザイン。

出典:ダイワ公式レグザ詳細ページ

 

アルミボディで剛性が増したフリームスって感じですかね。

 

まだ、ラインも巻いてないしラインローラーのベアリング化もしてないので、使うのはまだ少し先になると思いますが、巻き心地は・・・

ん~、なんか重い・・・

これはハイギアなんで仕方がないとは思いますが、18フリームスLT3000と比べると・・・

実際に釣りで使うと巻き重りをさらに感じそうだよね~^^;

 

そして、アタリが悪かったのか、巻くとシャカシャカ異音がする・・・

擦ってる感じかな。

使って馴染んでくれば、この異音もなくなるかと思うけど、どうなんだろう・・・

 

実際に使ってみないとどんなんかはわからないでしょうけど、買ってみたものの、ワクワク感がまったくわきませんわ(笑)

これならフリームスLT4000S-CXHにしとけば良かったかもと思ってしまいます^^;

 

正直な話、リールの剛性がどうこう言われても私にはわかりませんし、フリームスLT3000使ってても、剛性を気にするときなんて、エイが掛かって強引に巻くときくらいなのよね~。

まぁ、リールが壊れそうな気がしても、強引に巻かなければ良い話だし・・・。

 

しばらく使ってみたら、また報告しようとは思いますが、このリールで気持ちよく釣りができるんだろうか・・・

ちと心配(笑)

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